トップページ > 極小密教法具
ミニサイズですので、常にお守りとして携帯することができます。 |
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極めて小さく造形された密教法具です。独鈷杵(どっこしょ)をはじめとする密教法具は、魔を祓い煩悩を砕くといわれています。密教法具は、古来、武器であったものが形を変え、仏の持ち物となったものです。お守りとして、意味のある珍しい細工物として、お求めいただける商品を取り揃えました。 |
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金剛杵の一種。先端は一本のみで、教義的には唯一の法界を示します。仏の智慧の堅固さと煩悩をうち破る二面の象徴です。
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先端が三つに別れている金剛杵。加持の法具として使用されることも多く、三鈷杵を持てば、悪神の障難を防ぎ祈願を成就できると経典に説かれています。
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先端が五つに別れている金剛杵。金剛界と胎蔵界が不二であることを示し、即身成仏の深義をも表現しています。弘法大師の持物でもあります。
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九は陽数で最大の数を示し、金剛杵の中で最強の力があるとも言われています。チベット密教の影響を受けて中国の宋、元の時代に多く用いられた法具で、先勝祈願や怨敵調伏などを目的とした修法に使用されます。
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羯磨(かつま)は、三鈷杵が十字に組み合わされた形の法具で、「羯磨台」と呼ばれる台に乗せて修法壇(しゅほうだん)の四方に置かれます。
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