トップページ > 干支の守り本尊
銅製の守り本尊です。それぞれの尊像がレリーフ状に形作られています。大きさは42mmで、ほどよい重量感があります。手のひらに載る程度の大きさのため、懐中や車中などに保ち、日常のお守りにすることができます。 |
裏面には、各尊像を表す真言(梵字)が刻まれています。 |
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ひとつひとつ丁寧に作り上げられた浮き彫りタイプの干支の守り本尊ストラップです。干支の守り本尊とは、生まれ年(干支)にちなんだ八尊の仏様のことで、守り本尊はその人の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれ、古来より篤く信仰されています。繊細に彫刻された御仏のお姿を眺める度、きっと、こころ癒されることでしょう。
この仏像ストラップは小型で軽量、標準のストラップ形式のほか、お手持ちのチェーンと組み合わせ、ペンダントヘッドとしてもご使用いただけます。
価格もお求めやすく、各寺院様ご信徒用、個人のプレゼントにも喜ばれる商品です。
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熟練の職人によって、ひとつひとつ丁寧に作り上げられた石像の守り本尊です。守り本尊は、その人の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれ、古来より篤く信仰されています。ひとつの石から姿を現された可愛らしい石仏さま…眺めているだけで、見る者を穏やかな気持ちにさせてくれることでしょう。
石仏の元祖とされる古代ガンダーラ仏などと同様に、石仏ならではの独特の風合いや質感が魅力のこのミニ仏像は、もちろん御守りとして携帯も可能な大きさですし、護持仏として、そのままお飾りしてもよいでしょう。
売り切れ必至!在庫少量の限定販売です。この機会をどうぞお見逃し無く!
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十二神将は、薬師如来を説く経典を読む者、信ずる者を護り、薬師如来の十二の大願ひとつひとつを守護する役目を務めています。甲冑を身に着け、様々な武器を持ち、忿怒(ふんぬ)の武将姿に造られるのが一般的です。
平安時代以降は「十二」という数字から十二支と結びつき、十二の時、十二の日、十二の月を司る守護神とされました。そのため、十二支獣の上に座ったり、額に十二支獣を頂く姿で表されるようになりました。
※それぞれの神将にどの十二支が対応するかについては、諸経・儀軌(ぎき)によって異なります。また、十二神将の各持物についても、典拠によってさまざまですので、形態・持物から尊名を推測するのは困難となり、寺伝や儀軌、注記などに拠ることが多いようです。
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