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曼荼羅ペンダントヘッド販売 - 十三仏


仏さまの様々な教えを意味しています


61261-曼荼羅ペンダントヘッド「十三仏(銀製)」


真言が刻まれたペンダントです。真言とは、仏を示す文言で、経典におけるもっとも重要な部分を選び出し、真言とします。

十三仏は、死者の菩提を弔うため信仰されている諸尊を十三尊集め、それぞれの年忌の本尊として配しています。故人を供養し、子孫繁栄の功徳があると古くからいわれています。

このペンダントは925銀(純銀)にて造られていて、銀は古来より魔を退ける聖なる力を持つとされ、お守りとして珍重された金属です。

日常的に身につけることの出来るお守りであり、他にはないデザインのシルバーアクセサリーです。

本商品には、純銀(925銀)製と、同じ図柄のWM(ホワイトメタル)製の商品と二種類ございます。

■材質:純銀(シルバー925)
■サイズ:長さ58mm


税込価格:¥8,100

(本体価格:¥7,500)



※このペンダントは在庫少量です。ご注文はお早めにお願いいたします。


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61261-曼荼羅ペンダントヘッド「十三仏(銀製)」

曼荼羅ペンダントは全て手作りで作られているため、デザイン・色合い等が若干異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。


48472-曼荼羅ペンダントヘッド「十三仏(WM製)」

←同タイプの十三仏(WM製)もございます。こちらの商品もオススメです。



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解説:十三仏


■経典や儀軌もないが一宗派にこだわらず広く信仰され、仏画などに描かれています。死者の菩提を弔うため信仰されている諸尊を十三尊集め、それぞれの年忌の本尊として配しています。
■十三仏の施主となるものは、祖先の供養とともに、子孫繁栄の功徳も計り知れないといわれています。
■冥界にあって亡者の罪業を裁断する閻魔大王をはじめとする十王に、各々本地仏が疑定されるとともに、十三仏の信仰も広まるようになりました。

※十三仏:不動明王(初七日)、釈迦如来(二十七日)、文殊菩薩(三十七日)、普賢菩薩(四十七日)、地蔵菩薩(五十七日)、弥勒菩薩(六十七日)、薬師如来(七十七日)、観音菩薩(百ヶ日)、勢至菩薩(一周忌)、阿弥陀如来(三回忌)、阿シュク如来(七回忌)、大日如来(十三年)、虚空蔵菩薩(三十三年)


※曼荼羅ペンダントヘッド:商品一覧





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