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仏の世界観を表す曼荼羅が、真言で刻まれています
曼荼羅ペンダントヘッド「釈迦三尊」
真言が刻まれたシルバーペンダントです。
真言とは、仏を示す文言で、経典におけるもっとも重要な部分を選び出し、真言とします。
本作は、釈迦如来を中心に、左に普賢菩薩、右に文殊菩薩の両脇侍が配された釈迦三尊が表された曼荼羅ペンダントです。
古来より魔を退ける聖なる力を持つとされる純銀（925銀）にて作られたこの曼荼羅ペンダントは、日常的に身につけることの出来るお守りであり、他にはないデザインのシルバーアクセサリーです。
本品には、純銀（925銀）製と、同じ図柄のＷＭ（ホワイトメタル）製の二種類がございます。
48897-曼荼羅ペンダントヘッド「釈迦三尊（銀製）」
■材質：純銀（シルバー925）
■サイズ：40mm
48724-曼荼羅ペンダントヘッド「釈迦三尊（WM製）」
■材質：ホワイトメタル
■サイズ：40mm
曼荼羅ペンダントは全て手作りで作られているため、デザイン・色合い等が若干異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。
解説：釈迦如来（ブッダ）
■釈迦牟尼は、梵名を「ゴータマ・シッダールタ」といい、実在した歴史的仏陀であるとともに、久遠常住の仏として「法華経」をはじめとする多くの経典の教主でもあります。慈悲と智慧の二徳を備え、文殊菩薩、普賢菩薩を脇侍とします。
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