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三神一体の最強ご利益
61419-極小仏像「三面大黒天(大)」
どなたへもオススメできる定番の極小仏像。ご自身のお守りとして、ご家族、ご友人への贈り物としてはもちろん、どの宗派の方にもオススメできるミニ仏像です。
本作は、大黒天、弁財天、毘沙門天の三大神が合体した、最強の天部「三面大黒天」のミニ仏像です。
三面大黒天は、三神それぞれの徳をもち、立身出世、財運、現世利益などをもたらすとされ、凄まじい力をもつ御利益神として、古来より篤い信仰を集めてきました。
日本では、伝教大師最澄が比叡山延暦寺にお祀りしたのが始まりであり、やがて、全国へと広がったとされております。かつて、天下統一を果たした戦国武将「豊臣秀吉」が、自らの守護神に定め、常に身近に三面大黒天の小像を置くことにより、天下統一を果たせたといわれるほど、たいへん御利益の大きい神様です。
あなたも、天下人「秀吉」のように、この仏像を身近に置き、三面大黒天の強大なご利益を感じてみてはいかがでしょうか?
■サイズ:高さ約77mm
■黄銅製
税込価格:¥3,780
(本体価格:¥3,500)
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このミニ仏像はすべて手作りのため、現物と写真によっては、デザイン・色合い等が若干異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。
解説:大黒天
■裕福の神様。古くから人々に親しみを込めて呼ばれている大黒さま。家の中にはしっかりと太い大黒柱があり、またその家や国を支える重要な人のことも大黒柱というように、いつも身近に考えることができ、心からの願いを頼もしく引き受けてくださるのが、大黒さまです。
解説:弁財天
■知恵の神様。弁才天は別名で弁天とも略称され、聖なる河を神格化したものとされています。はじめは土地豊穣の農業神として信仰されていましたが、知恵の神と混淆し言語や音楽など、諸芸の神となりました。鎌倉時代以降は福徳の神としてもまつられ、現世利益の神として広く信仰されています。
解説:毘沙門天
■四天王の中で多聞天ともいわれる最強の神で、富や財宝、不老長寿、戦勝、無病息災をもたらす財宝・戦勝の神です。
解説:七福神
■大黒天、恵比寿、毘沙門天、弁財天、布袋、福禄寿、寿老人の七福。福徳の神を「七」の聖数に当てて組み合わされています。福をもたらすとして古来より信仰を集めています。
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