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今も生き続ける真言宗の開祖
61101-極小仏像「弘法大師 空海(立)」
どなたへもオススメできる定番の極小仏像。ご自身のお守りとして、ご家族、ご友人への贈り物として、お求めいただける逸品です。
最近、お遍路を回る方が多くなってきました。お遍路は「同行二人」といって、お大師さまと共に回るのだといわれています。
ひとは、自分一人だと迷いやすく、おかしなことをしてしまいがちです。お遍路を回る時だけでなく、人生のあらゆる場面で「同行二人」のこころを持てると良いですよね。
お遍路に行かれた方も、いずれ行きたいと考えている方も、お大師さまを偲び、正しいこころを持てるよう、本作をお守りとして、お持ちになってはいかがでしょうか?
■サイズ:高さ72mm
■材質:銅製
※極小仏像は、寺院、美術店、気功、風水、占い、占星術などの業務用としても利用されております。
解説:弘法大師 空海
■真言宗の開祖。四国の生まれ。若くして入唐し、恵果にインド直伝の密教を学び、多くの経典、仏画、仏像、法具を日本に請来しました。
■帰国後、高野山を開創。八二五年、六十二才で示寂し、今も多くの人々の信仰を集めています。
このミニ仏像はすべて手作りのため、現物と写真によっては、デザイン・色合い等が若干異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。
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