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仏像販売 - 誕生仏


実在した仏教の創始者『仏陀(ブッダ)』誕生の瞬間


46241-仏教仏像「釈迦誕生仏」


この世に生命を享けたばかりの穢れを知らない純真無垢な表情…右手は天を示し、左手は地を示す…本作は、すべての仏教徒が崇敬する釈迦誕生仏です。

誕生仏は4月8日の灌仏会(仏生会)に飾る仏像です。釈迦は生まれたとき、七歩すすんで「天上天下唯我独尊」と唱えたと言われます。その時の姿を形にあらわした仏像を誕生仏と呼びます。

生命の尊厳を表すこのお言葉の深い意味を思いつつ、お寺さまでは4月8日の灌仏会(仏生会)にお釈迦さまの誕生仏をお祀りし、甘茶をかけてお祝いします。

また、お寺だけではなく一般のお宅でも是非、この誕生仏像をお祀りし、この世に仏教を開かれたお釈迦さまにあらためて感謝の意を捧げましょう。

お香を焚いたり、お花を添えるなどして、明るく華やかにお飾りしてみてはいかがでしょうか?

お手頃な大きさやお求め易い価格も魅力的な、当店でも人気の釈迦誕生仏像。寺院さまをはじめ、ひろく一般の方にもオススメいたします。

■サイズ:高さ205mm x 幅70mm x 奥行60mm
■材質、仕上げ:黄銅製、銅色仕上げ


税込価格:¥12,960

(本体価格:¥12,000)


※こちらの商品は在庫少量のため、ご注文の前に在庫確認の問い合わせをお願いいたします。


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解説:釈迦如来(ブッダ)


■仏教の創始者である釈迦は、梵名を「ゴータマ・シッダールタ」といい、実在した歴史的仏陀であるとともに、久遠常住の仏として「法華経」をはじめとする多くの経典の教主でもあります。慈悲と智慧の二徳を備え、文殊菩薩、普賢菩薩を脇侍とします。
■釈迦は文武に人並み優れた才能をもち、何ひとつ不自由のない生活をしていましたが、衆生の貧しい生活や世の無常を深く憂い、王位も妻子も捨てて出家しました。数年にわたり入山修行し、断食などの苦行も行いましたが、こうした修行は決して悟りをもたらすものではないと知り、尼連禅河(にれんぜんが)で身を清め、菩提樹の下で瞑想し、まさに日が昇ろうとする暁に、ついに悟りをひらきました。この後、入滅するまで衆生のために説法し続けたといわれています。


46241-仏教仏像「釈迦誕生仏」

実物と写真によっては、仏像のデザイン・色合い等が若干異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。


釈迦誕生仏-1 釈迦誕生仏-2 釈迦誕生仏-3

※上の画像をクリックすると、別ウィンドウで仏像の拡大画像をご覧になることができます。



解説:4月8日は「花まつり」の日


■お釈迦様に関する三大行事として、2月15日の涅槃会(一生を終えた日)、4月8日の花まつり(誕生の日)、12月8日の成道会(悟りをひらいた日)があります。誕生仏はそのうち4月8日の花まつり(灌仏会、仏生会、浴仏会、降誕会、竜華会などが本来の名称で「花まつり」は第二次大戦後広まった名称)のときに祀ります。
■いろいろな花で飾った小さなお堂(花御堂)の中に、甘茶(甘草という薬草の葉を煎じだもの)の入った水盤を置き、赤ちゃん姿のお釈迦様の像(誕生仏)を祀ります。ときには、この花御堂を白い象に乗せて練り歩く場合もあります。お参りの仕方は、誕生仏の頭からひしゃくで甘茶をそそいでお参りします。
■お釈迦さまの父親は釈迦族の王様で浄飯王、母親は摩耶姫といいます。出産のため実家に向かう途中のルンビニー園(インドとネパールの国境近く)で生まれました。
お釈迦さまは生まれると、すぐに七歩ほど歩み、右手で天を、左手で地を指さして「天上天下、唯我独尊、三界皆苦、我当度之」(人は誰でもこの世に一人だけであって予備の人間はいない。命は貴いものである。私は苦しむ人々を救うことを第一としよう)といいました。すると天に住む竜が感激して甘露の雨を降らしたといいます。花御堂はルンビニー園を、甘茶は龍が降らした甘露の雨を表わします。
■花まつりは、インドや中国でも古くから行われている行事です。日本では、推古天皇の時代(606)に元興寺で初めて行われました。お釈迦さまの誕生を祝い、お釈迦さまの智慧と慈悲の教えを信じてゆくことを誓う日です。また、子供がすくすくと育つことを祈る日でもあります。


※釈迦如来:商品一覧





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